健康経営など従業員の健康管理が企業の経営課題になりつつあります。健康リスクとされるメンタル不調や生活習慣病はストレス関連疾患ですが、人の内面の問題は、本人が無自覚なストレス特性も要因となり、組織として介入が難しく、セルフケア手段も欠けています。これまで専門家頼みか一律の知識教育に代わる解決策が無く、個人も組織も「自助力」が養われずにいます。当社では、筑波大学での研究を通じて開発した、脳科学アプローチにより、セルフでストレスケアや耐性向上ができるVRとスマホアプリを使って、ストレス特性を見える化し、スキル研修や組織課題の解決支援など、個人・組織の自助力UPのソリューションを提供します。