パブリックメンター
流山市役所
総合政策部 マーケティング課
メディアプロモーション広報官
河尻 和佳子
民間企業で14年間、営業、マーケティング等を担当。その後、まちを売り込むための任期付職員公募に応募し、前例のない初めてだらけの自治体マーケティングの道に入る。首都圏を中心に話題となった「母になるなら、流山市。」広告展開や、「恋届」キャンペーン、年間十数万人を集客する「森のマルシェ」の企画・運営などを手掛ける。
講演、日本都市センターブックレット執筆ほかTV、ラジオ、雑誌等メディア出演多数。公共コミュニケーション学会の立ち上げにも協力。
【支援可能分野】
自治体とのコラボレーション相談